中小企業のAI社員・業務自動化と、仕組みの修理。

製造業のための、社外に出さないAI

図面と見積を、
外に出さずにAIで。

「取引先との約束で、図面をクラウドに入れられない」。
それでもAIを使いたい会社のために、社内に置くAIを用意します。

図面を確かめるAI社員

こんな会社に。

図面を外に出せない取引先の基準や秘密保持の約束で、クラウドのAIに入れられない
過去の見積が見つからない似た案件を探すのが「記憶頼り」になっている
見積の前の準備に時間がかかる注文書・問い合わせを読んで、図面と過去の案件を集める

過去の見積が見つからず困った経験がある 85.6%、探し方は「記憶頼り」58.4%(製造業の調査・2022年・n=330)。

社内に置いたAIで、できること。

1

注文書・問い合わせの読み取り

届いた注文書やメールを読み、品名・数量・納期などを台帳に入れます。読めないところは人の確認へ回します。

2

図面の管理と、似た案件の検索

図番・品名・客先を台帳に整理し、過去の似た図面と見積を並べて出します。

3

見積の前捌き

見積に必要な材料(図面・過去の価格・確認すべき点)をそろえます。価格の判断と、お客様への回答は人が行います。

AIが行うのは、手元の書類から抜き出して整える仕事です。判断・承認・送信は人が担います。

別途ご相談(カスタム対応)

標準品の図面を、決まった型で描く。

依頼文から寸法・仕様を表に抜き出すところまでをAIが行い、図面は決まった作図プログラムが描きます。AIに図そのものは描かせません。

架空の制御盤の外形図。正面・側面・上面と寸法、表題欄に下書きの注記

試作の例(架空のデータ):制御盤の外形図。社内に置いたAI(qwen3.6)で、書き方をわざと変えた架空の依頼文10件を試したところ、7件はそのまま作図まで進み、情報が足りない3件は作図の前に止まって不足項目を示しました。

図面は下書きです。検図・承認はお客様が行ってください。

「右開き・左開き」のように言い方が揺れる項目は、AIが決めずに聞き返します。

できないこと・やらないこと。

  • 自由な設計・新しい製品の設計
  • 価格の決定、お客様への回答の送信、図面の承認
  • 機械の物理制御(PLC・シーケンサー・設備の制御)
  • 「必ず正しい」図面の保証(検図は人が行う前提です)

データの扱い。

社内に置く構成

Mac、またはメーカー保証のパソコン(RTX搭載機)に設定して納めます。図面データはクラウドに送信しません。

保守のための接続は、お客様の許可を得たときだけ行います。

クラウドのAIを使う構成

「学習に使われなければよい」会社には、商用の契約でClaudeを使う構成もご用意します。より高度な作業ができます。

商用の契約では、入力した内容はAIの学習に使われません。日本国内での処理を求める場合は、国内のクラウド経由で構成します。

料金は税込

料金。

はじめの設定

お見積り

機械の代金(上乗せなし)と、設定・設置。図面や書類のそろい具合で手間が変わるため、状態を確かめてからご案内します。

毎月の改善と相談

99,000円/月〜

AI顧問とセット。モデルの更新と精度の確認、月1回の報告、新しい書類の型の追加など。

定型図面の作図

個別見積

図面の型ごとに作図プログラムを作ります。検図・承認はお客様。

士業(会計事務所など)の方の、外に出せない書類のご相談も承ります。

まず、どの書類で試すか。

どの書類・図面で困っているか、外に出せない理由は何か。
分かる範囲を、30分の無料相談でお聞かせください。

予約時に図面・業務データ・パスワード・顧客情報は送らないでください。